「全国ボランティアフェスティバル」から「ボランティア全国フォーラム」へ

 近年多発する災害における被災者支援や、介護保険制度・生活困窮者自立支援制度等の国の新しい制度改革に伴い、ボランティア・市民活動に対するニーズや国民の関心が年々高まっています。

 

 一方で、地域の生活課題や個人、家族の福祉ニーズが多様化s・複雑化・深刻化してきているなかで、ボランティア・市民活動の「理解・普及」の必要性に加え、ボランティア・市民活動が安易なマンパワーとならないために、ボランティア・市民活動をより分析的に協議し、また情報共有できる場が必要かつ重要になってきています。

 

 そこで、今年度からボランティア・市民活動を地域でけん引していく団体や個人の方々の全国的な実践交流、情報共有・相互研鑽の場となることを目的に、「理解・普及」に加え、「研究協議」の要素に重点を置いた「ボランティア全国フォーラム」を2016年度から新たに開催することとなりました。

 

 第1回目となる「ボランティア全国フォーラム2016」は、東京都渋谷区(国立オリンピック青少年総合センター)で開催しました。2017年度以降は、「地元発信」を意識しこれまで都道府県社会福祉協議会主催で行っていた大会を、都道府県社会福祉協議会だけでなく、市区町村社会福祉協会、あるいは複数の市区町村社会福祉協議会からも応募を受け、開催地を決定することとしています。

 

 第2回目となる「ボランティア全国フォーラム2017」は、備後圏域の6市2町(広島県福山市、三原市、尾道市、府中市、世良町、神石高原町、岡山県笠岡市、井原市)が中心となった実行委員会を組織し、運営にあたりました。

 

 第3回目は、長野県軽井沢町を中心とした佐久圏域で、2018年11月3日・4日に開催いたします。

 詳細はこちら「ボランティアフォーラム軽井沢2018」