「ボランティア全国フォーラム2019」開催!

2019年12月14日(土)・15日(日)の2日間

東京都千代田区 全社協・灘尾ホールを会場に開催します

<2019フォーラムテーマ>

誰ひとり取り残さないためのボランティア・市民活動の挑戦

~持続可能な私づくり、社会づくり~

最新情報!(2019年6月28日更新)

「開催概要」を掲載しました!

全国フォーラム開催概要.pdf
PDFファイル 403.6 KB

※参加申込受付開始は、2019年9月下旬以降を予定しています。多くのボランティア・市民活動にかかわる皆さまの参加をお待ちしています。

(「ボランティア全国フォーラム2019」開催趣旨)

 1993年、高齢化の進展や家族形態の変化、生活の質や心の豊かさの重視などを背景に、誰もがボランティア活動に参加していく社会づくりをめざして、中央社会福祉審議会(当時)が国に条件整備等の意見具申を行い国の指針が出されるなど、ボランティア活動の推進が社会的課題となりました。

 翌1994年、民間のネットワークとして、すべての人々が「いつでも、どこでも、誰でも、楽しく」ボランティア活動に参加できる環境・気運づくりを目的に、全国的なボランティア・市民活動推進団体、学校・社会教育・青少年団体、協同組合、労働団体、マスコミ関係団体などが参加し、「広がれボランティアの輪」連絡会議(以下「連絡会議」)が創設されました。

 創設翌年の1995年には、阪神・淡路大震災が発生しました。協働による支援活動の広がりは「ボランティア元年」と言われ、1998年の特定非営利活動促進法(NPO法)制定につながりました。また2001年、国連において日本の提案により世界で取り組まれた「ボランティア国際年」を通じ、ボランティア活動の裾野が大きく広がりました。

これらのボランティア活動をめぐる変化のなかで、連絡会議は、参加団体それぞれの理念や活動を尊重しながら、市民一人ひとりがボランティア活動に参加できる環境づくりや広報啓発活動、そして時流をふまえた提言の発信を、連携・協力して進めてきました。

 現在、少子高齢化、生活困窮や社会的孤立、生活スタイルの変化や在留外国人の増加などによる地域の多様化、そして地球規模での環境問題への対応など、国内外で多くの課題が生じています。このようななか、連絡会議は2019年に創設25年を迎えます。

 そこで、連絡会議創設からこれまでの四半世紀のボランティア活動の歩みを振りかえるとともに、持続可能な社会づくりに向けたこれからのボランティア・市民活動を展望するため、「ボランティア全国フォーラム2019」を開催します。