全国ボランティアフェスティバル

「全国ボランティアフェスティバル」(=VF)は、「広がれボランティアの輪」連絡会議主催事業のひとつで、平成4年(1992年)度から始まりました。ボランティア・市民活動を推進する多彩な諸機関・団体の協働により開催され、ボランティア・市民活動の情報発信、情報交換・交流の場となっています。全国各県持ち回り方式で開催現地実行委員会が主体となって行われており、24回目は福島県で行われました。

 

「広がれボランティアの輪」連絡会議も平成6年(1994年)の結成当時から後援団体として名を連ね、平成21年度(2009年)のえひめ大会からは主催団体のひとつとなりました。

 

【全国ボランティアフェスティバルの開催目的】

(1)ボランティア・市民活動に関する全国的な情報交換・研究協議の促進

(2)開催県のボランティア・市民活動推進基盤の強化等

 

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第24回全国ボランティアフェスティバルふくしま大会報告

期間:2015年11月21日(土)~22日(日) 

 

11月21日~22日、ビッグパレットふくしま(郡山市)をメイン会場として第24回全国ボランティアフェスティバルふくしまが開催されました。「ありがとう 未来につなごう ふくしまから」を大会テーマに掲げ、全国からスタッフを含めて約2,400名が参加。ボランティア・市民活動に関わる幅広い参加者が集まり、2日間にわたって学び合い、ともに活動を拡げていくことを確認し合う機会となりました。

「広がれ」分科会のテーマは「協働のいろはを学ぶ~多様な団体間のつながりで生み出す課題に挑む力~」

協働の実践事例は2つ。以前あまり一緒に力を合わせることがなかった多様な組織や団体が課題を持ち寄り、共通の目標に向かって協働した事例を紹介しました。

個々の強みの足し算を超え、相乗効果が生まれていく過程を振り返りながら、団体間の協働の意味と効果、そして具体的な解決方法を学びました。

(詳細はボランティア情報2016年1月号でご覧いただけます。) 

今回の「広がれ」ブースは「ふくしまからありがとう〜ふくしまへありがとう」の立体ぶどう棚!

今年の「広がれボランティアの輪」連絡会議ブースでは、福島名産のぶどうだなを模した立体的な造作ブースでお客さまをお迎えしました。

 

来場のみなさんに書いていただいた「ふくしまからありがとう〜ふくしまへありがとう」をテーマにしたメッセージ短冊を集めてぶどうの房(のつもり)を作り、それらを展示をしながら、リーフレットとひまわりの種入りのティッシュを配布しました。ひまわりの種入りティッシュは南相馬ファクトリーさんの「ひまわりプロジェクト」とのコラボレーションです。ひまわりの種は大好評でした。

 

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!

第23回全国ボランティアフェスティバルぎふ 報告

 期間:2014年9月27日~28日

 

 秋晴れに恵まれた2日間、長良川国際会議場に1,900名を超す参加者を迎え、「広がれボランティアの輪」連絡会議は、岐阜県社会福祉協議会、全国社会福祉協議会、同会議実行委員会と共に会議を主催しました。全国各地から集まった参加者は、相互に学びあい、交流しあい、新たな取組に刺激をうけ、課題を解く鍵を共に導くなど、年に一度集まる貴重な機会と岐阜の清流がつむぐホスピタリティに触れて、明日への活力となりました。

「広がれ・広報ブース」では、「広がれボランティア“岐阜の輪”をつくっちゃおう!」

 地方版広がれを築く一歩になるようにという願いで、参加者にボードに団体の得意分野とやれる・やりたいボランティア活動を貼ってもらいました。協力お礼は「ひろ君、ガーレちゃん」キャラクター入り笛と緊急時に活用できる「見てねカード」。大好評のうちに終了。ボランティア活動では、「つながり」が143票、「底支え」124票、「暮らし」114票、「子ども」100票、「海外」35票という結果でした。ボードは今後の活動に役立たせてもらえるように、岐阜県社会福祉協議会に寄贈します。

ブースにご来場頂いた皆様の所属団体一覧はこちらです!(クリックで拡大できます)

「広がれ」分科会のテーマは「みんなでよれば“文殊の知恵”~お悩みヒントを私たちの活動から探ろう!~」

発題テーマは4つ。①新しい仲間やメンバーが入ってこない ②他団体やグループとの連携やつながりができない ③単発のカ須藤にはボランティアが集まるが、継続的に関わる人が少ない ④メンバー間の活動の温度差ができ、思いや方向性にずれがある・・・

皆さんにとっても「あるある悩み」と思います。さて、発題者と参加者はどんな解決案を導きだしたのでしょうか。いろいろなヒントがあげられていますので、きっと参考になります。(詳細は準備でき次第掲載します)

第22回全国ボランティアフェスティバル高知大会報告

◆◆◆1,200名の来場者と新キャラクター名前決定!◆◆◆

去る11月23日(土・祝)~24(日)、第22回全国ボランティアフェスティバル高知が高知市で開催され、延べ1,200名ほどの来場者が全国から参加し、終了いたしました。「広がれボランティアの輪連絡会議」では、2つの分科会とブース出展を実施。また出展ブース前で参加者に「広がれボランティアの輪連絡会議」の新キャラクターの名前をご投票いただきました。後日集計をした結果、「ひろ君」と「ガーレちゃん」に決定。今後ともかわいいふたりをどうぞよろしくお願いします!

◆◆◆分科会「広がれボランティアの輪」学園は、満員御礼!◆◆◆

「広がれボランティアの輪」連絡会議では、「広がれボランティアの輪」学園と題して2つの分科会を企画し、下記の内容で実施しました。約60名の参加者の皆さんが申し込まれ、満員の中の開催となりました。

 

【「広がれボランティアの輪」学園】

ボランティア活動をこれから始めたい人から、長年続けてきている人までを対象に、ボランティア・市民活動にまつわる「いまさら聞けない基本の話」や「ここでしか聞けないこぼれ話」をテーマに、学園形式で楽しく学んでいただく「特別講義」を行いました。

 

学園長(山崎美貴子会長)のあいさつでスタートした学園は、午前中はボランティアの基礎について、午後は活動を支える仕組みについて、「広がれボランティアの輪」連絡会議の構成団体に所属するメンバーが「講義」を行い、受講生(参加者)のみなさんの熱気にあふれた分科会となりました。

 

~午前の部・ボランティアの基礎編~(分科会5)

1限目 「きほんのき!NPONGOとボランティア」

[講師] 水谷 綾(社会福祉法人大阪ボランティア協会 事務局長)

2限目 「実は知らない、ボランティアの歴史と変化」

[講師] 原田 正樹(日本福祉大学 学長補佐)

 

~午後の部・活動を支える仕組み~(分科会14)

3限目 「一歩先行く、メディア活用法」

[講師] 大島 勉(社会福祉法人大阪ボランティア協会 事務局長)

    片山 亘博(社会福祉法人産経新聞厚生文化事業団

          障害者支援施設三恵園管理者)

4限目 「ここでしか聞けない、助成金情報」

[講師] 田中 皓(公益財団法人助成財団センター 専務理事)

    丹保 有充(公益財団法人損保ジャパン記念財団 事務局次長)

 

◆第22回全国ボランティアフェスティバル四国へは、「広がれボランティアの輪」連絡会議より実行委員として次の2名を派遣しました。

田尻 佳史(日本NPOセンター常務理事・事務局長)

阿南 健太郎(財団法人児童健全育成推進財団)