提言活動

ボランティア活動に対する社会的な評価のあり方や支援のあり方など、ボランティア活動に関する様々な意見が交換できるような市民参加の場をつくり、提言活動を行っています。

20126月には、2011311日発生した東日本大震災の被災地現場で、災害支援ボランティア・市民活動を行った団体を中心にヒアリングを行い、救援、復旧、復興の取り組みを通して得られた教訓を確認し、さらにそこから日常のボランティア・市民活動にも通じる指針を見つける機会となるように、最新の提言としてまとめて発表しました。

 

これまでの提言を収録した

「提言集」を刊行!

 

 

広がれボランティアの輪」連絡会議は、国民の誰もがボランティア・市民活動に参加できる環境づくり、気運づくりを進めることを目的に、1994(平成6)年に設立されました。
当連絡会議が、設立以来最も中心的な活動に位置づけてきたものの一つが、ボランティア・市民活動の方向性や基盤整備のあり方を、社会的に発信・提案してきた「提言」活動です。
この『提言集』は、同連絡会議が1995(平成7)年から2008(平成20)年までに発表した13本の提言を一冊に収録したものです。
諸提言を俯瞰することで、ここ十数年のわが国におけるボランティア・市民活動の主要な動向や時代状況を読み取ることができる一冊となっています。

今後のボランティア・市民活動や推進のあり方や推進の方向を検討し、展望する際の座右の書として、ぜひ、お求めください。

 

 

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最新の提言

2012年6月

 東日本大震災で活動した団体へのヒアリング等をもとに、「ボランティア国際年+10推進委員会提言プロジェクトチーム」による検討にもとづいて、20126月に発表しました。

 発災直後から現地入りした外部からの支援活動の内容、支援団体の動き、被災地での被災者同士の支え合い活動、被災地の外から支えた活動、団体同士の支え合い、専門職とのつながり、さらに復旧・復興を支える活動、非日常から日常へと向けた住民自身による自立支援・地域再生の取り組み、さらに活動の振り返り、活動者自信が自分の住んでいる地域と戻って、災害地での活動体験を地元でどのように生かすのかといった問題など、様々な角度からボランティアの価値を確認するとともに、活動推進の課題などを提示しています。

 大震災の被災に対する救援、復旧、復興の取り組みを通して得られた教訓を確認する機会、さらにそこから日常のボランティア・市民活動にも通じる指針を見つける機会などで、教材として活用していただくことも想定して編集してあります。

 

過去の提言

2008年6月

2006年9月

2004年6月

「第3章 コミュニティの再考 ~葛藤から共生へボランティア・市民活動団体に期待されること~ 提言」

2003年12月

「第2章 コミュニティの再考 ~活動事例から学ぶこと~ 提言」

2002年6月

「序章 コミュニティの再考 ~私たちにとっての課題とは?~ 提言」

2001年6月

「市民の力で共生の世紀を創り出すために 提言」

2000年6月

「国境を越え、平和な、希望のもてる新しい世紀を築くために 提言」

1999年6月

「災害救援活動におけるボランティア支援のあり方・提言」

1998年6月

「子どもがかわる、学校がかわる、地域がかわる~子どもたちの豊かなボランティア体験学習・活動のための提言~」

1997年6月

「ボランティア団体に対する資金支援のあり方に関する提言」

1996年6月

「行政とボランティア、NPOとのパートナーシップ、 行政による支援のあり方に関する提言」

1995年6月

「ボランティア活動に対する社会的な支援策に関する提言」
「阪神・淡路大震災における支援活動を通して学んだこと・提言」