※終了しました。

勉強会を開催

「コロナ禍におけるボランティア活動のくふうを学び合う」

(2021年2月18日(木)14時~16時)

1.テーマ

「コロナ禍におけるボランティア活動のくふうを学び合う」

 

 2.趣旨

 少子高齢化、生活困窮や社会的孤立、在留外国人の増加などによる地域の多様化、地球規模での環境問題への対応など国内外で多くの課題が生じているなか、全国各地で課題解決や共生社会づくりをめざし取り組まれてきたボランティア・市民活動は、コロナ禍によりこれまでの活動展開が難しくなったり、活動の見直しを余儀なくされています。

 わが国のボランティア・市民活動推進を進める団体で構成される「広がれボランティアの輪」連絡会議では、コロナ禍において、各地でどのようなくふうを進めながらボランティア・市民活動が展開されているのかを学ぶことで、活動を前に進めるとともに、Withコロナ、Afterコロナにおける社会とボランティア・市民活動のあり方を展望するため、勉強会を開催します。

 

3.日時・開催方法

2021年2月18日(木)14時~16時

オンライン(Zoom)により開催

 

4.参加対象

・「広がれボランティアの輪」連絡会議構成団体

・ボランティア・市民活動推進者 等 

 

5.プログラム

(1)開会挨拶

上野谷加代子(「広がれボランティアの輪」連絡会議 会長)

 

(2)実践報告(各20分を予定/発表順は変わる場合があります)

 ア.コロナ惨禍での子どもの学び・体験学習に関わる実践

  ・伊藤文康さん(神奈川県海老名市教育委員会 教育長)

  ・山根一毅さん(国際青少年センターYMCA東山荘 副所長)

   ※コロナ禍のもと、地域では感染を防ぎ命を守るため、子どもたち

    の学びや体験学習などさまざまな活動に条件・制限がかかりつつ

    あります。このようななか、地域・子どもたちの思いを大切にし

    ながらの学びや体験学習を試行錯誤しながら取り組んでいる実践

    を伺います。

 

 イ.コロナ禍での病院ボランティアの実践

  ・太田里美さん(日本病院ボランティア協会 理事)

   ※感染患者を受け入れるとともに、入院患者の命を守る第一線の役

    割を担う各地の病院では、コロナ禍以降、それまで取り組まれて

    きた病院ボランティアの活動を行うことができなくなっていま

    す。これまで続けてきたボランティア活動をどのように継続して

    いくのか、現状と今後について伺います。

 

 ウ.コロナ禍での災害ボランティアの実践

  ・井上綾乃さん(ピースボート災害支援センター)

   ※災害発災とともに、全国各地から多くのボランティアが被災地に

    駆けつけ、被災された方々への支援を行ってきました。しかし、

    昨年7月の豪雨災害では、感染拡大を防ぐため、地域を限定した

    ボランティア募集と活動を続けざるを得ませんでした。そのなか

    での活動のようす、今後について伺います。

 

 

(3)グループ討議(50分)

実践報告の内容をふまえ、グループに分かれ参加者同士で情報交換を行います。(※申込時には、グループ討議参加の有無についてお知らせください)